本のタイトルが
「達人と作るアナログシンセサイザー自作入門」
”達人”と作るというタイトルからして
制作の難易度が分かる!?
達人並の知識は、本やネットとかでなんとか理解できる・・・・!?
ところが、
達人並の技術はちょっと簡単に得られるモノではないと思います。
パネルの加工(アルミの板のカット、穴開け50カ所)
基板の半田付け
ライフラインケーブル作成(フラットケーブルの圧接)
その他電線の配線。
自分自身制作途中ではあるけど
途中で挫折した人は大勢おられると思う。
なんせ達人並の技量がいるわけだから。
ただ、作りたいという気持ち、熱意、熱量、アイデアがあれば。